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副資材

半田

電子工作では、電子部品を半田付けするときに使います。
半田は、鉛と錫の合金で、半田が溶ける温度は、おおよそ 184度から200度前後です。半田が溶け出す温度 (融点)は、 鉛と錫の比率で決まります。半田は 錫の割合で呼び、例えば 60(ロクマル)半田とは 錫の割合が 60%のものを さします。また特に錫の割合が 63%の半田を共晶半田と呼び、融点は、最も低く 約184度になります。錫の量がこれより 多くても、高くても融点は高くなります。
電子工作に用いる半田は、半田が流れてつきやすいようにヤニ入りが使用されます。糸半田(糸状に細く、ボビン等に 巻かれたもの)の太さは 直径0.3mmから2mm程度まであります。一般には 0.65mmか、0.8mm程度が良いでしょう。 小さなICを半田付けするときには 0.3mmが必要になるかもしれません。
半田は、電子工作に限らず、金属加工の分野でも広く使用されています。用途に応じて、このほかの金属を配合した半田も存在します。

最近は、環境問題の配慮から鉛を含まない、無鉛半田が広く流通しています。一般に無鉛半田は融点が高く、 ヤニがすぐに焦げてしまい、従来より扱いにくい欠点があります。

接着剤

さまざまなパーツを接着して固定するときに使います。用途にあわせて様々な種類があります。
接着するものや、用途にあわせて適切な接着剤を選びます。必ず説明書をよく読み、注意事項、および使用方法を確認してから使います。 接着剤も使用方法を誤れば、失明やそのほかの重大な事故の原因にもなります。 また正しい使用方法でないと充分な接着強度が得られません。


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Last-modified: 2008-11-15 (土) 18:55:10 (4493d)